プロアカウントについて

Q

プロアカウントと個人アカウントの違い

A

Instagramのアカウントには「個人用アカウント」と「プロアカウント」の2種類があります。
新規にアカウントを作成した場合、通常は自動的に「個人用アカウント」として作成されます。個人で楽しみたい方向けで、非公開設定ができます。
プロアカウントはInstagramをビジネスとして利用したい時や、自身、会社、サービス、商品を宣伝したい時に使うアカウントのことです。

Q

プロアカウントにした方がよいですか?また、そのメリットは?

A

プロアカウントにすることで「Instagramインサイト」を利用できるようになります。それによりプロフィール上部に[連絡先]ボタンが表示され、オフィスや店舗の住所、電話番号、メールアドレスなどをここに登録することができるようになります。また、「Instagram広告」を出稿できるようになります。 アカウントをビジネス目的で活用されたい方はプロアカウントがオススメです。

Q

プロアカウントの種類はいくつありますか?

A

クリエイターとビジネスの2種類です。

Q

クリエイターとビジネスの違いはなんですか?

A

以前はインサイトの表示形式など複数違いがありましたが、現在は違いがなく、ビジネスアカウントとクリエイターアカウントの機能は極めて近しいようです。(今後も変更の可能性あり)
現在確認できる違いとしては、カテゴリラベルの設定画面にて表示される“おすすめカテゴリ”の種類が、ビジネスアカウントは7種類、クリエイターアカウントは41種類表示されるという点です。
どちらに設定しても支障はありませんが、企業が運用する公式アカウントはビジネスアカウント、インフルエンサーやアーティスト、著名人の方はクリエイターアカウントを使用するのが望ましいかと思います。

Q

プロアカウントになっているか確認するにはどうしたらいいですか?

A

Instagramプロフィール画面にて右上にある横三本線のマークを押し、「設定」→下部の青文字を確認、もしくは「アカウント」から「アカウントタイプを切り替え」→「個人アカウントに切り替え」となっていたら、現在のアカウントは“プロアカウント”ということになります。(逆の場合には、現在個人アカウントになります。)

Q

個人アカウントからプロアカウントに切り替える方法を教えてください。

A

Instagramプロフィール画面にて右上にある横三本線のマークを押し、「設定」→下部の青文字をクリック、もしくは「アカウント」から「アカウントタイプを切り替え」→ガイダンス4つを「次へ」→「カテゴリ選択」(カテゴリはおすすめ以外からも検索して選ぶことができます)→カテゴリをプロフィールに表示する場合は「プロフィールに表示」をクリック→「事業主ですか」のところをビジネスかクリエイターかを選択する→切り替え完了となります。

Q

クリエイターアカウントからビジネスアカウント(ビジネスアカウントからクリエイターアカウント)に切り替えることはできますか?

A

できます。「設定」→下部の青文字、もしくは「アカウント」から「アカウントタイプを切り替え」→「クリエイターアカウント」もしくは「ビジネスアカウント」に切り替えをクリックすることで切り替えることができます。

Q

個人アカウントに切り替えることはできますか?

A

できます。「設定」→下部の青文字、もしくは「アカウント」から「アカウントタイプを切り替え」→「個人アカウント」に切り替えをクリックすることで切り替えることができます。
個人用アカウントに変更することで、ビジネスアカウントでの閲覧が可能だったインサイトにはアクセスできなくなります。
個人用アカウントに戻す機能的なメリットはないので、ビジネスで活用する以上は戻さないことがオススメです。

個人情報について

Q

パスワードが分かりません。

A

ログイン画面で「パスワードを忘れた場合」でパスワードを再設定することができます。(一度ログアウトすることで、ログイン画面が表示されます。)

Q

パスワードはどうやったら変更できますか?

A

Instagramプロフィール画面にて右上にある横三本線のマークを押し、「設定」→「セキュリティ」→「パスワード」の手順で変更できます。もし現在のパスワードがわからない場合は「パスワードを忘れた場合」で再設定ができます。

Q

Instagramに登録しているメールアドレス/電話番号を確認、再設定する方法がわかりません。

A

Instagramプロフィール画面にて右上にある横三本線のマークを押し、「設定」→「アカウント」→「個人の情報」にて確認及び変更ができます。

その他(SNSとの連動について)

Q

Facebookと連動する方法がわかりません。

A

Instagramから連動する方法
Instagramプロフィール画面にて右上にある横三本線のマークを押し、「設定」→「アカウント」→「リンク済みのアカウント」もしくは「他のアプリへのシェア」→「Facebook」を選択→連携したいFacebookアカウントを選択→自動的にシェアするかを選択→連動完了。

Facebookから連動する方法
「Facebookページ」→複数ある場合は連動したいFacebookページを選択→「設定」→「Instagram」→「アカウントをリンク」または「ログイン」を選択→連携したいInstagramアカウントにログイン→連携完了。

Q

Facebook連動を解除する方法がわかりません。

A

Instagramから連動解除が行えます。
Instagramプロフィール画面にて右上にある横三本線のマークを押し、「設定」→「アカウント」→「リンク済みのアカウント」もしくは「他のアプリでシェア」→「Facebook」 を選択→解除したいFacebookアカウントを選択→「リンクを解除」を選択。

Q

その他のSNSにシェアする方法を教えて下さい。

A

設定からリンクさせる方法
Instagramプロフィール画面にて右上にある横三本線のマークを押し、「設定」→「アカウント」→「リンク済みのアカウント」もしくは「他のアプリでシェア」→シェアしたいSNSを選択→アカウントにログイン→自動的にシェアするかを選択→連動完了。

投稿の際にリンクさせる方法
新規投稿画面の一番下にある各SNSからリンクさせたいSNSを選択、ログインを行う。

投稿について

Q

投稿はパソコン・スマートフォンどちらでも投稿できますか?

A

どちらでも可能です。ただし、パソコンからの場合だと使用できない機能もありますので、基本的には iOS/android版のInstagramアプリで投稿することを推奨致します。 また、Instagramに関する基本操作については、初級(選択科目)の動画をご覧ください。

Q

一度投稿した投稿文を編集したり削除することはできますか?

A

できます。編集、削除したい投稿右上の「・・・」を押し、編集、または削除ができます。

Q

一度投稿した投稿の画像を追加したり削除することはできますか?

A

できません。一度投稿してしまった画像は修正不可です。修正可能なのは投稿文のみになります。

Q

「@」と「#」の違いってなんですか?

A

「@(誰かのInstagramのアカウント)」を入力すると、そのユーザーをタグつけすることができます。 「#(ハッシュタグ)」は自分の投稿文章に入れることで、ハッシュタグ検索で見つけてもらえる手段になります。また同じジャンルの写真を見つけることに役立ちます。 「#」は「♯(シャープ)」ではないので、ご注意ください。

Q

フィード投稿に動画も投稿できますか?また何秒まで投稿できますか?

A

投稿できます。投稿方法は画像と同じで、動画を選択すると投稿できます。60秒までの動画が投稿可能です。 60秒以上の動画を投稿したい場合は、「IGTV」(Instagram TV)で、60秒以上の動画が投稿できます。 「IGTV」(Instagram TV)では、一般ユーザーの場合は60秒〜15分、フォロワーが1万人以上のユーザーの場合は60秒〜60分の投稿が可能です。

Q

効果的な投稿時間や曜日を教えてください。

A

実は投稿時間はあまり関係がありません。時系列で投稿が表示されないことが多い(いいねやコメントなどのエンゲージメント数が多い投稿が表示されやすい)ため、まずは投稿時間を気にせず、フォロワーに好まれるコンテンツ制作に注力いただくことをおすすめします。 しかしどの時間でも投稿できるのであれば、一般的に、ソーシャルメディアでは「朝(7~8時)」「昼(12~13時)」「夜(19~22時)」の投稿が効果的だと言われています。今はテレワークの方も増えているため、ユーザーのアクティブな時間を確認して投稿することを推奨しています。(フォロワー1万人以上の場合)

Q

投稿頻度はどれくらいが良いですか?

A

フォロワー1万人にいくまでは、1日1投稿を目標に投稿しましょう。理由は、Instagram内でユーザーとの関係性が高くなればなるほど、フィード投稿の上位に表示されやすくなり、露出が増えることでエンゲージメントの獲得にも繋がります。根気強く続けることで人気投稿にも載れる確率が増えますので、まずは認知を増やすためにも露出の機会を増やしていきましょう。

Q

1日に2~3件投稿してもよいですか?

A

投稿回数が極端に増えるとアクションブロックの対象になるのと、タイムラインに表示される投稿が増えてユーザーが好ましく思わない可能性もあります。アンフォローされてしまう可能性もあるため、1日に1投稿を推奨致します。

Q

長い投稿文と短い投稿文、どちらの方が良いのでしょうか?

A

最近はInstagramのブログ化といわれており、長い投稿文の方がエンゲージメント(いいね・コメントなど)を獲得しやすいです。ただ、だらだら長いだけの文章にはならず、ユーザーに価値提供できるような文章内容を意識することが重要です。

Q

位置情報は入れた方が良いですか?

A

ぜひ入れましょう!特に店舗を持っている方なら必須です。また、店舗を持っていない場合でも、お仕事でよく活動する場所を位置情報で入れることによって、位置情報からの流入も見込めます。 ただし、自分がプライベートでよく行く場所など、プライバシーは気をつけながらご活用ください。

Q

文字入れ投稿をした方がいいですか?また、その場合は何のアプリを使えば良いですか?

A

集客の観点でいうと、文字入れをしても、しなくてもファン作りはできますので、必ずしもした方がいいわけではありません。 ただし、2020年からの傾向では文字入れをした方がフォロワー数が伸びやすいです。 しかし、ほかの方と同じような投稿だとファンはできにくいので、自分の世界観をつくっていくことは重要です。 (世界観・ブランディングの動画をご覧ください。)

Q

格子状の投稿が流行っている気がしますが、やった方がいいですか?

A

どちらでもいいです。フォロワーさんへ世界観を伝える一つの手段ですが、格子状でやって上手くいっている人・そうでない人、いずれもいます。格子状は表現方法の一つであり、大事なことは、ペルソナやコンセプト、発信内容の本質論の方が重要度は高いです。

Q

プレゼント企画はインスタグラムでやっても良いですか?

A

最新の情報は、Instagram社のコミュニティガイドラインプロモーションガイドラインをご確認ください。
2021年4月現在は、
・Instagramキャンペーンは禁止されていない
・ただしガイドラインやポリシーに沿った形で実施すること
です。
後者に関して、いいねやフォロー、コメントなどに対して現金や金券を提供することは禁止されています。コミュニティガイドラインには、 「「いいね!」やフォロー、コメントを含むやり取りの見返りに、金銭や金券などのプレゼントを申し出たりしないでください。」と明記されています。 つまり、アカウントをフォロー、投稿にいいね!を押してくれた方にAmazonギフト券 ◯◯円分を進呈のようなキャンペーンは実施ができません。 見返りとして全員に行うのではなく、コンテストにして優秀な人にプレゼントなどは可能です。

Q

#(ハッシュタグ)からの流入が急に少なくなりました。何か原因はありますか?

A

Instagramは定期的にアップデートされるため、多くの場合、あまり気にしなくていいことがほとんどです。 また#(ハッシュタグ)からの流入が300から30になった、などの変動もアップデートによってあります。1,000あったものが10になったなどの場合は、「シャドウバン」という#(ハッシュタグ)に表示されない現象の可能性も生じます。 その場合は2週間ほどアカウントを動かさず、休ませておくことが通常復帰のポイントです。

ストーリーについて

Q

ストーリーはどれくらいの頻度で行ったほうが良いですか?

A

ストーリーを投稿するとタイムライン投稿の上部に常に流れ続けます。露出が増えるため、フォロワーからの認知アップに大変有効です。投稿すると24時間で消えますので、最低でも24時間以内に1回、平均1日3〜4投稿できると望ましいです。

Q

ストーリーでタグ付けする方法がわかりません。

A

スタンプでタグつけする方法
ストーリーのスタンプマーク(画面上の右から3番目)より「@メンション」を選択。タグ付けしたいアカウントのアカウント名を打ち込むと候補に上がってくるので該当するアカウントを選択します。

文字入力でタグつけする方法
文字入力で「@」を入力後続けてタグつけしたいアカウントのアカウント名を入力。アカウントが候補に上がってくるので該当するアカウントを選択します。

Q

ストーリーでハッシュタグをつける方法がわかりません。

A

スタンプでタグつけする方法
ストーリーのスタンプマーク(画面上の右から3番目)より「#ハッシュタグ」を選択。ハッシュタグに使いたいワードを打ち込むと候補に上がってくるので該当するハッシュタグを選択します。

文字入力でタグつけする方法
文字入力で「#」を入力後続けてハッシュタグに使いたいワードを入力。ハッシュタグが候補に上がってくるので該当するハッシュタグを選択します。

Q

ストーリーでタグ付けする方法がわかりません。

A

スタンプでタグつけする方法
ストーリーのスタンプマーク(画面上の右から3番目)より「@メンション」を選択。タグ付けしたいアカウントのアカウント名を打ち込むと候補に上がってくるので該当するアカウントを選択します。

文字入力でタグつけする方法
文字入力で「@」を入力後続けてタグつけしたいアカウントのアカウント名を入力。アカウントが候補に上がってくるので該当するアカウントを選択します。

Q

ストーリーでURLを貼り付けるにはどうしたらよいですか?

A

フォロワーが1万人を超えたら自動で追加される機能です。スタンプマークの横にクリップマークが表示されるので、そこにURLを入力することで貼り付けることができます。

Q

最近流行っているストーリーのスタンプって入れた方がいいですか?

A

自然な頻度で入れてみるとオススメです! ストーリーは通常、フォロワーさんが見ることが9割以上です。 まれに発見や#(ハッシュタグ)から通常投稿を見つけて、アイコンをクリックして見てくれることもありますが、このようなケースは稀です。 つまり新規の方へアプローチをするものではないのです。 しかし、Instagramが定期的に行なっている旬のスタンプを押すことによって、スタンプのアイコンが表示され、新規の方に見られる可能性が増えます。 そのため新しい方へのアプローチとしてスタンプを使うことはオススメですが、既存の方からすると世界観と合わないものばかり使ってしまうと、不自然に感じられる可能性もあるため、適度なバランスがよいでしょう。

Q

ストーリーの閲覧者はどういう順番ですか?

A

Instagramの運営側で適宜アップデートされるので、厳密に断定することはできません。 まずは大枠で相互フォローの人が上に表示、 フォローバックをしていない人は下に表示されます。 相互フォローの人の中では 関心度順だという説が濃厚です。

関心度とは
・ストーリー投稿の閲覧頻度が多いユーザー
・フィード投稿の閲覧頻度が多いユーザー
・コメントやDMを通して、やりとりが多いユーザー
です。

リールについて

Q

リール機能がありません、なぜですか?

A

Instagramのアプリを最新にアップデートしてください。最新の状態なのにリール機能がない場合は、一度アプリをアンインストールし、再度インストールしてください。それでも機能が追加されない場合はInstagramの不具合のため、Instagramへの問い合わせが必要となります。(設定よりヘルプから問題を報告で問い合わせできます。)

Q

リールに音楽がつけられません、なぜですか?

A

原因と対処法
・ビジネスアカウントではリールの音楽が使えない場合があるため、クリエイターアカウントにしてみましょう。
・プロフィールを短期間に何度も変更しアクションブロックがかかっている場合には使えないことがあるので、解除されるまで待ちましょう。
・メモリー不足の可能性がありますので、スマートフォンのデータを削除したり、稼働中のアプリケーションを閉じるなどして、容量を軽くしましょう。
・Instagramのバージョンが古い場合にはアップデートしましょう。

Q

ストーリーとリールの違いは何ですか?

A

動画であることは共通していますが、違いは多々あります。
・動画が残るか:ストーリーズは24時間で消えますがリールは自分が消さない限り、消えることはありません。
・動画の時間:ストーリーズは15秒ごとに区切られることに対し、リールは15秒もしくは30秒が可能です。
・足跡(誰が見たのかわかる):ストーリーズは残りますが、リールは残りません。

Q

IGTVとリールの違いは何ですか?

A

配信できる時間が違うのが最大の特徴です。
・動画の時間:IGTVは1分以上で、最長60分ですが、リールは15秒か30秒です。
また、IGTVはそもそも知らない人、聞いたことはあるけど使ったことがない人が多いです。 リールは#(ハッシュタグ)の左上など目立つところに表示されることもあり、使ったことがなくても見たことがある人は多いです。 新規の方への露出の機会が増える注目の機能と言われています。

アクションについて

Q

フォローバックはした方がいいのでしょうか?

A

フォローバックもコミュニケーションの一貫として有効だと思いますが、予めフォローする基準を決めてフォローバックするかを考えましょう。

Q

ユーザーからのコメントにリアクション(いいね・コメントなど)をした方がいいのでしょうか?

A

もちろんです!コメントは100%返信しましょう。コメントもエンゲージメントに重要な要素になるのと、お客様との大切なコミュニケーションになります。コメントをくれたユーザーがお客様になり得ないターゲットであっても、あなたの返信を見て好感を感じる人はたくさんいますので、ファン作りに欠かせない要素として必ず返信しましょう。 ※ただし変なアカウント(外国人や出会い系等)からのDMの場合は、返信せずブロックしていただいて構いません。

Q

無関係なコメントをされた場合はどうすれば良いですか?

A

害のあるコメントでなければ、基本どんなコメントにも礼儀を持って返信することをおススメします。コメントはエンゲージメントにも繋がるので、積極的に返信することでエンゲージをより多く獲得でき、人気投稿に載りやすくなります。しかし、害のある気持ちの悪いコメントをしてくる人は、報告をしてアカウントブロックをしていただいて構いません。

Q

外国人からフォローされます。どうすれば良いですか?

A

特に気にしないのが一番の解決策です。 害のあるコメントやDMが送られてくる場合はブロックを推奨しますが、発信を頑張っていると自然と増えるものなので、気にしなくて良いでしょう。 DMが来ても、削除で問題ありません。

ハッシュタグについて

Q

ハッシュタグは何を何個つけたらいいですか?

A

少し高度な内容となるため、一般的に必要なことをお伝え致します。汎用性のあるハッシュタグ(よく検索されるビッグワード10万件以上)を半分・独自性のあるハッシュタグを半分掲載するなど、どちらもうまく活用することが望ましいです。 最近の人気投稿の傾向ではハッシュタグの付ける個数が多すぎると、人気投稿に載っていないため、数の多さではなく、投稿との関連性を重要視してつけていきましょう。

Q

ハッシュタグをコメント欄に入力している投稿を見るのですが、コメント欄に入力しても投稿のハッシュタグとして機能しますか?

A

はい。どちらに掲載しても、その投稿のハッシュタグとして機能します。 コメント欄に入力をすると編集ができないことはご注意ください。

Q

ハッシュタグが青文字にならず、ハッシュタグとして機能しないのですがなぜでしょうか?

A

ハッシュタグが半角になっているか、ハッシュタグの後にスペースが入っていないか確認してください。特にPCからコピー&ペーストで引用する場合には、全角表記になっていることが多いので注意しましょう。

Q

投稿したあとにハッシュタグを変えても、リーチが伸びる可能性はあるのでしょうか?

A

投稿後にハッシュタグを変更してもリーチに影響しない(手遅れになる)ため、コメント欄に入力するか、次回の投稿に反映することをおススメします。

Q

#のフォローってなんですか?した方が良いですか?

A

フォローをすることによって、自分のタイムラインに表示されます。 例えばお店の#(ハッシュタグ)をフォローしておくと、投稿してくれた人の見落としが減ることに繋がります。基本的には強制ではありません。

Q

オリジナルのハッシュタグは作った方が良いですか?

A

お店をやっている方や、自分のオリジナルの#(ハッシュタグ)を作ってブランディングをしたい方はぜひ作りましょう。 ただし個数は1〜3個がオススメです。多いとお客さんが全部使うことが大変になります。 例えば飲食店の場合、オリジナルの#(ハッシュタグ)をその場で投稿してもらうことによって1ドリンクか1品をプレゼントのキャンペーンをしています。

インサイトについて

Q

インサイトとは?

A

フォロワーに関する情報(年齢、地域、オンラインの時間帯など)を知ることができる機能です。インプレッション数(投稿が閲覧された回数)やウェブサイトクリック数、投稿のエンゲージメント数など、効果測定に有用なデータを確認することも可能です。

Q

投稿のインサイトはどこで確認できますか?

A

投稿写真の左下青文字の「インサイトを見る」から、インサイトを確認することができます。

Q

インサイトの用語の意味が分かりません

A

動画「インスタ分析の基本」をご視聴ください。

Q

インサイトが見れません、なぜですか?

A

アカウントのフォロワー数が100人未満の場合利用できません。 フォロワー100人以上でしたら、まず、プロアカウントになっているか確認し、なっていなければプロアカウントにしましょう。また、プロアカウントにする前の投稿はインサイトを見ることはできません。 パソコンからもインサイトは見ることができませんので、スマートフォンから確認してみてください。 それ以外でインサイトが「利用不可」と出る場合は、Instagramのアルゴリズム変更による不具合のため、不具合が直るまで待ちましょう。

退会処理について

Q

退会について

A

コース満了月でのみ退会手続きが可能です。

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